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2005年09月24日

●火災報知器点検

マンションにはガス漏れ警報器の他に各部屋に火災報知器(火報)がある。最近は一戸建てでも住宅用火災報知器の設置が進んでいるのだとか。で,その設備の点検というのがあった。これは消防法で義務付けられている年1回の点検である。入居してから初の点検で,動作するところを始めて見ることができた。火報が動作すると,動作した火報(天井にある)が赤く点灯し,部屋のインターホン端末から警報音とよく通る男性の録音音声で「火災が発生しました!安全を確認して避難してください!」という警告が繰り返し流れる。どの部屋で火災が発生したかはオンラインで管理人室と管理会社(と消防署?)に通報がいく仕掛けだ。同時に登録してある携帯のメールアドレスにメールが届く。親切な機能だがしかし外出中にこんなメールが来たらどうしたらいいのだろう...。

ついでにベランダの避難ハッチの点検である。ここで一点訂正である。今まで避難ハッチを開けてみたことがなかったので,以前「災害対策」を書いたときに,コメントで「ベランダに下の階への縄バシゴが備え付けてあるので…」と書いたが,実際に点検で開けたところを見たらハシゴは金属製だった。カバーを開けると下の階の天井部分のカバーも同時に開き,カバー内のレバーを押すと折り畳まれた金属製ハシゴがカシャカシャと下の階まで伸びる仕組みだ。収納するときは巻き上げ装置にハンドルを差し込んでクルクル回すと再びハシゴが畳まれる。原始的な縄ばしごでなくて少し安心したWebmasterであった。

写真:携帯に火災発生のメールが届きます

コメント

住宅用の火災報知機、我が家にも付いています。
台所には熱感知器。階段ホール上には煙感知器が付いています。ただ、マンションとは違って、異常があったら家の中で鳴り響くだけです。
マンションだと避難訓練とかやるのですか?

コメントありがとうございます。
新築住宅への火報の設置はもうすぐ義務付けられるようですね。逃げ遅れ防止に効果があるということなのでしょうね。
避難訓練は今のところありません。多くの住人がやりたいという意見を出せば,総会で判断して実施することもあるかもしれません。

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