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2005年10月22日

●第39回東京モーターショー

第39回東京モーターショーに行ってきた。前回行ったのが1995年の第31回だったので,ちょうど10年ぶりとなる。自動車技術の定点観測という意味で,10年というのはちょうどいい間隔かもしれない。

前回は車で連れていってもらったのだが,今回は千葉マリンスタジアムのプロ野球日本シリーズと重なって渋滞が予想されたのでJRを利用した。相変わらず幕張メッセはだだっ広くて,予想通り歩いて見て回るだけでヘトヘトになってしまった。

各社ともハイブリッドやFC(燃料電池)車に力を入れているようだが,10年後の車社会はどのようになっているだろうか。

興味深い技術としては,日産PIVOシースルーピラーというのがある。フロントピラーをモニター画面にしてしまって,ピラーに隠れて死角になる部分の風景をカメラで撮影してピラーの画面に表示する。これを聞いてピンとこないだろうか。そう,これは原始的ではあるがガンダムと同じである。技術の進歩もあたりまえのように感じる世の中だが,このようなシステムはブラウン管モニタでは実現不可能だったと考えると,今はまだ荒唐無稽なSF的発想も無駄ではないと感じさせてくれる。

モーターショーというとキャンギャルとカメラ小僧のイメージだが,今回は自動車メーカーブースのキャンギャルは全体的に質素なコスチュームで,部品メーカーブースの方が露出が多くカメラ小僧(カメラおやじ)を惹きつけていたようだ。