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2008年04月29日

●ライブ鑑賞 和泉宏隆トリオ

今日の記事は自慢だ。しかし興味のない人には何がすごいのかサッパリわからないであろう。

あの和泉宏隆氏のライブに行ってきたのだ。そう,Omens of Loveや宝島など数々の名曲を書いているあの和泉さんである。

会場は水戸ガールトーク。構成は和泉宏隆(p),村上聖(b),板垣正美(ds)というピアノトリオだが,何がすごいって,30人も入れば満席の狭いバーで,ピアノの目の前かぶりつきの特等席での鑑賞だったのだ。和泉さんの手元からの距離1メートル!これは誘ってくれた方の顔のお力。(ごんちゃん多謝です。一生ついていきます)

さらにさらに,今回はスクエア時代の名曲のカバーアルバム『A SQUARE SONGBOOK』の発売記念だったので,もうあの名曲この名曲が次から次へと繰り出される超豪華な内容。White Mane...Twilight in Upper West...Omens of Love(ラテン風味)...11月の雨...そして宝島...もうあまりの感動にめまいがして倒れるかと思った。

CDにサインいただいた上に握手に記念撮影まで快く受けてくださって,本当に感無量。会場に着いたとき,普通に和泉さんが隣でタバコを吸っていたのだが,完全に硬直して一言もしゃべれず。唯一発した言葉は「あ,あ,あくしゅ,してくだしゃい。あああありがとごじゃましたっ」だった。ふー。

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【参考リンク】
Hirotaka Izumi-Misty Fountain
水戸ガールトーク
和泉宏隆-Wikipedia

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2008年04月26日

●映画鑑賞 名探偵コナン 戦慄の楽譜

今年もかんな氏(奥様)が好きなコナンくんの映画。上映開始1週間後のレイトショー。大きなスクリーンでやる最終回で空席90%ほど(つまりガラガラ)。この後は一回り小さなスクリーンに移る。

ちょっと荒唐無稽という感じだった前作に比べると良かったと思う。

音楽ネタということもあって楽しめる部分も多かったが,それにしてもコナンくんと蘭ちゃんの才能のマルチなことには毎度驚くばかりである。

あと,ZARDは嫌いじゃないし追悼という意味もわからなくはないけれど,今回のエンディングにはちょっと合わないんじゃないかと。普通にアメージンググレースとかで良かったのではないか。

映画第13弾も製作決定だそうだ。始まったころ小学1年生だった子も大学生になっているし,そろそろ解毒剤を作って高校・大学生編とか...ダメですかそうですか。

参考リンク:劇場版 名探偵コナン 戦慄の楽譜(フルスコア)

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2008年04月23日

●タブレットペンの紛失とアナログ落書き

パソコンでお絵描きするときは,5年ほど前に買ったワコムのいちばん安いペンタブレットを使っていたのだが,気がついたらペンがない。

どうやらデルタがくわえて行って隠してしまったらしいのだが,どこを探しても見つからない。狭いマンションなのに不思議だ。部屋の中には間違いなくあるが,正確な場所が特定できない。これは量子力学の不確定性がマクロに適用された現象と言えないだろうか...

『探し物は,探しているときには見つからず,探していないときに出てくる』と,きっとマーフィか誰かが言っているはずなので,気長に出てくるのを待つことにしたが,その間はお絵描きができない。

まあ本当はマウスでも簡単な落書きなら充分できるのだが,せっかくなので新しいお絵描きデバイスとして小さいホワイトボードとペンを買ってきた。税込み210円とお財布にも優しい。

細かい絵は無理だし色も塗れないが,太い線でキュッキュッと描いていくのが意外と楽しい。うまく描けたと思ったらデジカメで撮っておけば消してしまっても大丈夫。

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2008年04月22日

●SF本再読 ファウンデーション

「ファウンデーション —銀河帝国興亡史〈1〉」(I.アシモフ)を再読。

未読本は消化してしまったし,文庫の新刊でめぼしいものがないので再読キャンペーン。

「ファウンデーション」シリーズは大好きだが,読み始めると長くなるのでなかなか機会がなかった。「ロボット」シリーズは実家に置いてあるのでこれも持ってこなくてはいけない。どういう順番で読むかは思案のしどころ。「第二〜」まで読んでからロボットシリーズに移って「〜と帝国」まで読み,「〜彼方へ」以降という感じがいいだろうか。

やっぱり最初の頃の話は「伝説のハリ・セルダン」「心理歴史学」といった主要なキーワード以外はすっかり忘れていて,また新鮮な気持ちで楽しめる。よく「擦り切れるほど何度も読んですっかり覚えてしまった」という人がいるが,Webmasterはそういう読み方がなかなかできない。新しく読みたい本が次々と出てきて過去を振り返る時間がないからだ。

以前はせっかく買った本はすべて取っておこう,という方針だったが,小さい本棚もいっぱいになってきて考えを改め,少なくとも「再読の価値なし」と判断した本については処分することにした。面白かった本についても「読みたくなったらまた買えば良い」という考え方もあるのだが,現実的には経済的な問題とか流通(絶版)の問題があって難しい。

近所の図書館に寄贈してしまう手もあるな,と最近思いついた。きちんと分類して蔵書してくれるなら,保管スペースと再読性の問題が一挙に解決する上に社会貢献にもなる。蔵書してもらうことを前提として寄贈が可能かどうかそのうち調べてみよう。

2008年04月20日

●猫動画 ピートとデルタ〜けんかと仲直り

ニコニコ動画にピートとデルタの動画をアップ。撮影はデジカメ(FinePix S5000),動画編集はiMovieHD。

写真を載せるときはファイルサイズは50kBを超えると重くて見てもらえない,なんて言っていた時代からは隔世の感がある。

非会員の方はこちらで見れます。>ニコニコ動画非会員の方用

2008年04月19日

●フルートのリペアと楽器店の選び方(その2)

その1からのつづき

壊された部分の修理と,全体のバランス調整をきちんとした腕のところでお願いしたいと思っていたのだが,地方だとなかなか難しい。そこでフルートフェスティバルのときに,サンキョウの展示で営業の人も来ていたので,楽器を持参して交渉してみたところ,「ではメーカーの方で修理しましょう。接合部のリングは一度メッキを剥がして取り付け直します」と快諾してくれた。

スチューデントモデルのフルートは頭部管のみ銀製で,あとはニッケル合金(洋銀)に銀メッキという作り方が多く,ムラっちもサンちゃんも同様。なので胴部管の本格的なリペアのためには一度すべての部品を取り外した上でメッキを剥がす必要がある。「そんな大掛かりな修理で代金は大丈夫だろうか??」と不安もあったが,大切な楽器なのでお願いすることにした。

3週間ほど時間はかかったが,戻ってきた楽器は見違えるようで,胴部管だけピカピカの新品のようである。長年の使用で付いたキズもすっかり消えている。これでリペア代金は16,000円。この価格は手間を考えると格安だが,(ピー) 年も大切に使い続けていた点をメーカーの方が酌んでくれたのだと思う。いったいS楽器店で楽器を壊された挙げ句に取られた18,500円はなんだったのだろう...

S楽器店は楽器を売るときには試奏室を使わせてくれたり(これは当たり前か),フルート教室の先生がアドバイスをくれたりと好印象だった。しかし店舗の印象とリペア工場の質は別物であるというのが今回の教訓である。参考にしていただきたい。

後日別な用事でS楽器店を訪れたときに,店員がにこやかに「フルートの調子はいかがですか〜?」と声をかけてきて,かんな氏がプルプル震えてブチ切れそうになっているのをなんとかなだめたWebmasterであった。

2008年04月18日

●フルートのリペアと楽器店の選び方(その1)

フルートの練習はサボりまくっていてとても録音をアップできるような状況にならないので,別な話を。

Webmasterのムラっち(Muramatsu EX III)は,先日のフルートフェスティバルにて無料で注油とバランス調整をしてもらった話は書いた。

問題はかんな氏のサンちゃん(SANKYO Etude)である。ムラっち同様スチューデントモデルなのだが,高校時代から(ピー)年も使ってきたのでキズとヨゴレが目立っていた。

で,ムラっちを買ったS楽器店に頭部管のコルク交換などのリペアと調整を依頼したのだが,これが失敗だったのである。S楽器店はそこそこ大きなチェーン店で自前のリペア工場を持っているため,サンちゃんはここに送られた。

まず一度目に戻ってきたときには,頭部管とは関係のない,足部管との接合部のリングがもげていた。リペアに出す前はまったく問題のなかった部分だ。

もちろんクレーム修理でまたしばらく入院となったのだが,次に返ってきたときには足部管が固すぎて楽器を壊さずに抜き差しすることが不可能なくらい無茶な変形をしていた。店員も「これはひどいですねぇ...」と冷や汗をかいている。この時点でここのリペアは信用ならないのでもう付き合いたくはなかったのだが,このままでは使い物にならないので,再々度入院。

結局最初にリペアに出してから2ヶ月後にようやく退院となった。足部管はまだ引っ掛かりがあるし,接合部のリングも取り付け位置がズレていたが,これ以上ここのリペアマンに楽器を触らせたくなかったので文句は言わなかった。最初に取られたリペア代金18,500円は高い勉強代だったと思ってあきらめることにした。

(つづく)

2008年04月15日

●猫のピート3歳(記念動画ハニービー)

3歳を記念して久しぶりにハニービーで遊んだ。

デルタはジャンプして飛びついたりするかな,と期待したけれど意外にも腰が引けていてピートの方が勇敢。

これだけ撃墜されてもまったく壊れないハニービーはなかなか頑丈だと思う。エアコンを止め忘れていたので気流のせいでちょっと不安定だが,おもり(1円玉)を付けていないのでホバリングしている。

【ご参考】にゃんこーず:ピート3歳です

話題のニコニコ動画にもアップしてみました。
ハニービーvs牡猫ピート(3歳記念)

2008年04月13日

●ミステリ読了 町でいちばん賢い猫

「町でいちばん賢い猫」(R.M.ブラウン,S.P.ブラウン)読了。

「トラ猫ミセス・マーフィ」というシリーズ物の第1作。ちなみに共著者のスニーキー・パイ・ブラウンはネコ。

何年か前の東京出張の際に,ネコ好きかんな氏のお土産にと買ってきた小説。ハヤカワ文庫なのでSFの棚と近くてたまたま目についたという感じ。

「しゃべる動物モノ」とでも言ったらいいのだろうか。動物は動物同士で人間並みの会話をしている(ただし人間にはニャオニャオとしか聞こえない)という背景設定のミステリ。なんともメルヘンだが,見た目的には物理法則を完全無視した某少年探偵のマンガほどには不自然ではない。

まあ設定を聞いただけでほぼストーリィは想像できると思うが,飼い主とペットが協力して殺人事件のナゾを解くというもので,ネコの言葉は人間に通じないので物を散らかして注意を引いたり,行動によってヒントというか考え方を伝えようとするわけだ。

やはり見所はネコのミセス・マーフィやピュータの仕草だろう。ネコ好きなら「あー,あるある」という感じではないだろうか。当たり前だが著者は無類のネコ好きに違いない。

SFと森博嗣以外の小説はものすごく久しぶりに読んだ気がする。ミステリはただでさえ登場人物が多いのに,それが外国人名になると3分の1くらい読み進めるまでは誰が誰だか把握できない。

2008年04月11日

●猫のピート3歳(その3)

その2からのつづき

トイレはオマルタイプのものを常時2コ置いている。特に2匹で使い分けているということはなく,汚れていない方で用を足すという感じ。当たり前だが猫砂の消費量も2匹になって倍増している。猫砂はずっと「色が変わって,固めて,トイレに流せる」紙タイプを使っている。このタイプはかなり割高で家計に響くところだが,グレードを落とすと使い勝手が著しく悪い(ゴミの処分とか)ため我慢している。

ピートのお気に入りの寝床はトンネル(PETIOスリーパーズ)。大型のピートにはちょっと狭い感じがするのだが,その窮屈感が気に入っているようで,本格的に寝る時はだいたいここに入っている。しかし,デルタはピートが寝ているとトンネルの上を踏んで歩いたり(しかも繰り返し),迷惑がってピートが出て行くと自分が中に入って寝てしまったりする。

冬の朝方など寒いときは,人間が寝ている布団に潜り込んでくる。これはピートもデルタも同じだが,さすがに2匹一緒というわけにはいかないらしく,どちらかが入っているときにはもう一方は入れない。

いつもデルタにいぢめられて,なんだか不憫なピートなのだが,以前よりも人間に噛み付かなくなったように思う。これはデルタとの取っ組み合いの効果(?)だろうか。

子猫時代はお散歩猫としてその可愛さを道行く人に振りまいたピートだが,「うわっ,ちょーでけー!」「犬かと思った」という言葉にすっかり自信をなくして最近は引きこもっている。もう少し気候が良くなったら,人の来ない広場で思い切り走り回らせてやりたいと思う。

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ASAHI Pentax SP / SuperTakumar 1:1.8/55 / SUPERIA Venus 800

2008年04月08日

●猫のピート3歳(その2)

その1からのつづき

生後4ヶ月でうちに来たデルタは,それまでノラで苦労しながら生きてきたためにたくましい。ピートが「後で食べよう」と残しておいたゴハンはすぐに食べてしまうし,それどころかピートが食べているところに顔を突っ込んで自分が食べてしまう(デルタの分は別にちゃんとある)。ピートはそれでも別に怒るわけでもなく,余裕の表情。「早く食べないとなくなる」なんていう概念はピートの頭にはないのだ。デルタが食べてしまって皿が空だと「入ってませんよ」とかんな氏に文句を言うだけ。完全にセレブ猫である。

デルタは遊びたい盛りなのでピートにすぐにちょっかいを出して追いかけっこと取っ組み合いになる。ピートの噛み付きは人間には絶大な威力だが,デルタはもちろん負けていない。そこらじゅうを転げまわって組んずほぐれつの取っ組み合いが毎日繰り広げられる。

仲良くお互いを毛繕いする光景も見られるが,なぜかその舐め合いがヒートアップ(?)して取っ組み合いが始まるというパターンが多い。「舐めんなよ」という言葉はここから生まれたと言われている(ウソ)。

ピート1匹のときはカリカリも高級ブランド品を食べさせていたのだが,2匹になったら食べる量がハンパじゃなく,家計が苦しいという切実な理由からグレードを落としている。以前は気に入らないカリカリを出されてもハンストして食べなかったピートだが,何でも食べるデルタにつられてか,最近は割とどんなカリカリでも食べるようになった。

それでも好物はもちろんあって,特にネコ缶(ウェットフード)の好みにはうるさい。とにかくマグロ好きで,マグロ以外のさかな系はお腹が空けば食べるが,それ以外のチキンやビーフ系は口も付けないので自動的にデルタが全部食べることになる。

人間が食べる赤身のマグロの刺身も好物だが,非常に注意深くスジを取ってこま切れにしてから食べさせてあげないと,丸呑みしてケロっと戻してしまう。愛すべきお坊ちゃんぶりだ。デルタはもちろんスジだろうが骨だろうがバリバリと平らげる。

動画はうちに来た頃(生後1ヶ月)の蔵出し動画。この頃にもっと動画を撮っておくべきだった。

(つづく)

2008年04月07日

●猫のピート3歳(その1)

牡猫ピートも3歳。立派な成猫である。体重は5.8キロで,1年前からほとんど変化していない。病院は年に一度の三種混合接種で行った他に,目を開けづらそうにしていた時があって診てもらったことがある。目薬を処方してもらって様子を見たが,すぐに治ったので,病気ではなくデルタのケリが目の辺りにヒットしただけだろう。

この1年で最大のイベントは弟分のデルタが家族に加わったことだ(2007年9月)。ピートは元々捨てネコだが,生まれて間もなく捨てられて保護されたために,ほとんど他のネコと触れ合う機会がなかった。

うちに来てからは2年半の間,のびのびと一人っ子暮らしを満喫していたわけである。ゴハンは好きなものだけを気が向いたときに食べれば良いし,家中好きなところで眠れるし,甘えたい時は甘え,気に入らないことがあれば人間(かんな氏)のスネに噛み付けば良かった。

そんなときに来たのがデルタである。いきなり自由にさせるのはさすがに心配だったので,大きめのケージを新調してデルタはその中に入れて様子を見ることにした。最初はデルタが近づくとシャーっと威嚇をして逃げていたピート。威嚇をしなくなるまでには一週間ほどかかった。

(つづく)

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2008年04月06日

●夜桜 ペンタSP+高感度フィルム版

夜桜はデジカメの手持ちと,ペンタSPにISO800の高感度フィルムを入れて三脚も持って撮りに行っていた。

その写真ができてきたけれど,なんだかあまりパっとしないなぁ,という感じ。ペンタSPはやっぱり昼間の方が発色がステキかも。高感度フィルムといってもISO800+開放f1.8くらいではとても夜桜を手持ちで撮れるレベルではないし。ISO1600だとどうなんだろう(ペンタSPの露出計は一応ISO1600まで対応)。

あと,夜は暗くてピント合わせが難しい。どうせ三脚を使ってるんだからもっと絞れば良かったか?

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ASAHI Pentax SP / SuperTakumar 1:1.8/55 / SUPERIA Venus 800

2008年04月05日

●SF本読了 パンドラ4

「パンドラ4」(谷甲州)読了。

4分冊の最終巻。最後までまじめに,ファーストコンタクトの困難さを淡々と描いて終わってしまった。

考えさせられることが多いという点では収穫だったが,もう少し明るい方が個人的には好み。つかの間の休息すら許されない過酷な環境に主人公が立たされる展開がこれでもかと続くと気が滅入ってしまう。

小説を読んでいるときくらいは現実逃避したいのに,逃避した先が余計過酷だった,みたいな感じ。ドラマのERなんかもそうだったけれど,「面白いんだけど感情移入すると疲れる」系だ。

通して読んでみて,『ハードSFの極北』か?と言われたらやっぱり違うと思う。極北の定義は人それぞれだと思うが,Webmasterが読んだ中ではそれに相応しいのは今のところイーガンくらいではなかろうか。

これでとりあえず手持ちのSF未読本は全消化。読みたいと思う作品は結構あるけれど,いずれも単行本なので文庫化されるまで待ち。新刊は全部文庫でも同時発売してくれたらいいのに,といつも思う。電子出版(電子書籍)というのはしばらく前から実用化されているらしいけれど,まだまだ文庫本並みに手軽なものではないと思う(欲しい本が出てないし)。

OHPと同じように,「ああ,そういえば紙の本なんてもう何年も読んでないね」という会話ができるのは何年後になるのだろう。自分たちが生きている間にそうなるだろうか?出版業界はいろいろと因習がありそうだから難しいかな?

2008年04月04日

●今日見た景色 夜桜

近所の桜。今年も桜まつりの日に合わせてほぼ満開になりそうな感じで,2年続けて関係者は喜んでいるだろう。

ただ,この写真を撮っているときに雨が降り出して前夜祭(?)は途中でお開き。

しかし去年もまったく同じような写真を撮っている。いちいち撮りに行かずに毎年同じ写真を使い回せば良いのかも?

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Fujifilm FinePix S5000/標準感度/手持ち

2008年04月02日

●猫ブームとそらとぶデルタ動画

最近はネコが流行とかで,都会だと猫カフェなんて業態ができているらしい。

3年ほど前にはホームセンタのペットコーナに行っても小型犬ばかりで,かなり規模の大きい店でも猫は良くて1,2匹,ヘタをすると一匹もいないこともあった。

それが最近では数ではまだまだ犬の方が多いものの,猫も必ず置くようになっていて,5匹くらい見られる店もある。品種はアメリカンショートヘア(アメショー),ロシアンブルー,スコティッシュフォールドあたりが定番で,たまにアビシニアンなんかがいたりする。こういう店では需要がダイレクトに反映するから,猫ブームというのは本当らしい。

ネコ需要が増えれば関連商品も充実するわけで,その点はネコ飼い者にとってはありがたいことだ。けれど,流行に乗って子猫を買ったはいいけど旅行に行くときに世話ができないので捨てちゃった,可哀想なので去勢手術はしてません,なんて人が増えなければいいけど...

うちは時代を先取り(?)した猫カフェとして友達には無料開放中(ネコのおやつ持参の方にはお茶菓子サービス)。さらにピートの機嫌が悪いときには猫パンチと噛み付きの特別サービス付き。

動画は「そらとぶデルタ」をスローモーションでどうぞ。