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2008年04月26日

●映画鑑賞 名探偵コナン 戦慄の楽譜

今年もかんな氏(奥様)が好きなコナンくんの映画。上映開始1週間後のレイトショー。大きなスクリーンでやる最終回で空席90%ほど(つまりガラガラ)。この後は一回り小さなスクリーンに移る。

ちょっと荒唐無稽という感じだった前作に比べると良かったと思う。

音楽ネタということもあって楽しめる部分も多かったが,それにしてもコナンくんと蘭ちゃんの才能のマルチなことには毎度驚くばかりである。

あと,ZARDは嫌いじゃないし追悼という意味もわからなくはないけれど,今回のエンディングにはちょっと合わないんじゃないかと。普通にアメージンググレースとかで良かったのではないか。

映画第13弾も製作決定だそうだ。始まったころ小学1年生だった子も大学生になっているし,そろそろ解毒剤を作って高校・大学生編とか...ダメですかそうですか。

参考リンク:劇場版 名探偵コナン 戦慄の楽譜(フルスコア)

20080426.jpg

コメント

お〜観に行きましたか。題名から今回は音楽関係か?って思いましたが、そうだったんですね。

私はTVで実写版『タッチ』を観てましたよ。

>>ごんちゃん
全般的に音楽とか音ネタで,興味ある人には楽しめるかと。
実写版タッチなんてやってたんですか。工藤くんとこもそうですが,共学っていいですよね。(涙目)

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