●SF本再読 ファウンデーションと地球
「ファウンデーションと地球(上・下)」(I.アシモフ)を再読。
アシモフ自身が描くファウンデーション未来史としてはこれがもっとも遠い将来ということになる。この後の「〜序曲」「〜誕生」は時代を遡り,ファウンデーション誕生までの経緯が描かれる。
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「ファウンデーションと地球(上・下)」(I.アシモフ)を再読。
アシモフ自身が描くファウンデーション未来史としてはこれがもっとも遠い将来ということになる。この後の「〜序曲」「〜誕生」は時代を遡り,ファウンデーション誕生までの経緯が描かれる。