●SF本再読 ファウンデーションの誕生
「ファウンデーションの誕生(上・下)」(I.アシモフ)を再読。
アシモフ最期の長編小説にして遺作。すべての始まりであり,終わりでもある。
感動的だが,ラストはもちろんのこと悲しいエピソードが多く切ない気分で読み終えた。
そしてこの気分のままアシモフの遺志を継いで3人のSF作家が書いた新三部作の再読に進む。んー,なんという贅沢。
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「ファウンデーションの誕生(上・下)」(I.アシモフ)を再読。
アシモフ最期の長編小説にして遺作。すべての始まりであり,終わりでもある。
感動的だが,ラストはもちろんのこと悲しいエピソードが多く切ない気分で読み終えた。
そしてこの気分のままアシモフの遺志を継いで3人のSF作家が書いた新三部作の再読に進む。んー,なんという贅沢。