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2012年01月23日

●ミステリ読了 工学部・水柿助教授の解脱

「工学部・水柿助教授の解脱」(森博嗣)読了。

Mシリーズ完結編。森氏の小説で現時点で文庫化されているものはだいたい全部読んでしまったかも。

SFの新刊も買っていないし,このままだとまた再読キャンペーンを始めなくてはいけない。

いっそのこと水柿君のように小説でも書くか。というのはフィクションです。


2012年01月21日

●アコースティックギター弾き語りその後(3年経過)

いつの間にかアコギの弾き語りも始めてから3年が経ってしまった。

しかしこの1年は新しいことにはほとんどチャレンジしておらず,弾けなくならない程度に以前やった曲を復習するような感じだった。一応春と秋に発表会には出たが,教室に通ったのは数回である。

腕前としてはまあ簡単な曲なら弾けるけど難しい曲はやっぱり弾けないね,というなんとも中途半端な状態でずっと維持しているような感じ。

ソロギターの方も練習時間が少ないので,やっぱりほとんど進んでいない。

ただ,アコギの音色は好きだし,いつでも弾けるように壁にかけてある。できれば今年も発表会にはちゃんと出て,少しずつでも良いから上達したい。

ギターに関する物欲は一段落していて,FG730Sで満足している。本当はアコギ用のアンプも欲しいと思っていたけれど,使うのは発表会のときだけなので置き場所などを考えるとちょっと厳しい。

録音はYOUTUBEにアップした動画の反応を見る限り,外で弾いたものが良い感じである。親切な方のサイトにも書いてあることだが,音だけとか,手元だけを映した(顔を隠した)動画というのは,いくら上手でもあまり感動しない。

野外の一発録りというのは,弾いている方も気分が良いし,今年もまたやりたい。人が来ない良いスポットを探すのもまた楽しい。

ギター

2012年01月07日

●フルートその後(購入後5年経過)

ムラマツのステューデントモデルEX-IIIを購入して早いものでもう5年。

昨年はほとんど吹いてあげることができなかった。正月休みに久しぶりに音を出してみたら,キレイではないものの音は出たので良かった。

ギター弾き語りもなかなか新しいことができないでいるので,今年の発表会はかんなさんとギターとフルートのデュオなんてできたら良いかもしれない。簡単な曲でも良いから少しずつ練習できれば良いなと思っている。

動画は2010年の春に移動運用...じゃなかった野外で練習したときのもの。

Flute

EOS Kiss X2 / SuperTakumar 1:1.8/55 (EOS-M42 Mount adapter)

2012年01月05日

●アマチュア無線その後(はじめてのQSOパーティー)

出力5Wのハンディー無線機VX-7でアマチュア無線局を開局してからそろそろ2ヶ月。年末は仕事も多忙でまったくQSOできなかったのだが,親切な地元アマチュア無線クラブのメンバーの方より,お正月のQSOパーティーには是非ご参加くださいとお誘いを頂いた。

QSOパーティーというのは,JARLが主催している毎年恒例のコンテストで,今回で65回目。お正月の1月2日9:00から3日21:00までの36時間に,どのバンド,モードでも構わないので20局以上と交信して,シグナルレポートとオペレータ名を交換するというもの。20局を達成すると,その年の干支をあしらったシールが1枚もらえて,12回分集めると「NEW YEAR PARTY」の文字が完成して,記念の盾を買うことができる,というありがたいコンテストである。

ご参考:JARL QSOパーティーの要領

前にも書いたが何しろアマチュア無線家は気が長い。このQSOパーティーも,毎年欠かさず20局との交信を達成したとしても,完成までに12年かかる。もしも都合が悪くて参加できなかったとか,運悪く交信局数が20局に満たない年があると,同じ絵柄が回ってくるのはまた12年後ということになる。

しかも多くのアマチュア無線家はほとんどマゾじゃないかと思う。QSOパーティーだって,「20局交信達成した方にシールを差し上げます,ただしシールが欲しい人は切手を貼った返信用封筒に宛名を書いて送ってね」,さらに12枚シールを集めた人も「あなたのコールサインを入れた記念の盾をお送りします。ただしお金は振り込んでね」である。

総務省に電波利用料を払い,JARLに会費を払い,QSLカードを自腹で印刷し,高い無線機とアンテナを買って,何の金銭的見返りも求めない,そういう人だけが一人前のアマチュア無線家になれるのである。収入のないジュニアハム(学生のアマチュア無線家)や若いハムは十中八九私財を投げ打ってアマチュア無線の発展に貢献した無線家のご子息と考えて間違いない(ごく少数だが学校のクラブ員もいる)。アマチュア無線の歴史を考えると,現在世襲3代目くらいのハムもいると思われる。

さてQSOパーティーである。2日の9時前から144MHz帯FMモードの呼び出し周波数である145.00MHzおよび同じく144MHz帯の地元クラブの待機周波数をワッチしていると,9時ちょうどから一斉に「CQニューイヤーパーティ」が聞こえて来た。

そしてあっという間にパイル(複数のアマチュア無線局が応答すること)になってしまった。周波数を変えると144MHz帯は20kHz刻みで隙間なく交信が行われていて,こんなのは初めての経験である。とにかく次から次へと交信が続くので,なかなか自分が出ることができない。

気後れしているうちに,地元クラブの方は待機局も一巡したようで静かになったので,最初にCQを出してくれたローカルさんを呼んで,1局目をクリア。そうしたら次々とローカルさんに呼ばれて,10局近く稼ぐことができた。

(写真はちょうど交信しているときの様子。緊張して肩に力が入っている)

交信の様子

あとの半分はクラブ以外の方と交信するしかない。CQを自分で出す度胸はないので,CQを出していて比較的応答している局が少なそうな周波数を探して応答するという作戦で少しずつ数を稼ぐ。かんなさんも手が空いているときは「XYLとも交信お願いします」とお願いして,QSOしていただいた。どの局長さんも大変親切で,ビギナーの私たち夫妻とも気持ち良く交信してくださった。

ただ,アクティブな局はほぼ最初の2時間ほどで20局をクリアしてしまうようで,その後はめっきりCQが聞こえなくなる。お昼を食べて午後も続きをしようとワッチするが,なかなか数が伸びない。夕方からまた少しアクティビティが上がって,1日目終了時点で18局という結果。

3日も9時からワッチを開始したところ,やはり2日に20局に届かなかった局がけっこう出ていて,無事に20局をクリアすることができた。

144MHzでアンテナもしょぼいので,あまり遠くまでは電波が飛ばないけれど,7エリアのいわき市の局と4局ほど交信することができた。

近所の山に登って移動運用されている局があったり,新年会をしながらほろ酔いでQSOしている局もあり,とにかく普段はあまり電波を出さないけれど,QSOパーティーだけは出てますという局がけっこうあって,ああそんなものかな,と思った。普段付き合いはないけれど,年賀状交換だけはする,みたいな感じかもしれない。

一応VX-7で電波が出せる50MHzのAM,FMと430MHzのFMもたまにワッチしていたのだが,こちらはほとんど聞こえず。FMは144MHzに集中していたようだ。

より遠くまで飛ぶHF帯が使えるならともかく,V/UのFMだけだと,正直20局はけっこうハードルが高いな,という印象。私はクラブの方の協力があってクリアできたが,田舎だとそもそも電波が飛ぶ範囲で運用している局自体が少ない。そういうところでは高い山に登るとか,人の多いところに移動して運用するなどの工夫が必要になると思う。

まあうちの環境ではコンテストなどめったに参加することはないと思うけれど,QSOパーティーだけは来年も続けられたら良いかな,と思える2日間だった。

2012年01月02日

●ミステリ読了 工学部・水柿助教授の逡巡

「工学部・水柿助教授の逡巡」(森博嗣)を読了。

Mシリーズ第2弾。やはり須摩子さんあっての水柿君だな,という感じとでも言うのだろうか。あにはからんや。

「そんなものさ、小説のファンとのことを心配するんだったら、今までどうして、女子学生との不倫を疑わなかったわけ?」
「うっわ、いやらしい!」須摩子さん、明るく笑う。
「いやらしくないと思うよ。大学生って、四年生だったらもう立派な大人だし......」
「立派な大人」
「院生だと、三十近い子もいるんだから」
「歳をとっていれば、いやらしくないの?」


2012年01月01日

●あけましておめでとうございます

新年あけましておめでとうございます。

2012年も今まで同様,写真ネタにはこだわらず,アクセス数アップも意識せず,更新頻度も適当に続けていきたいと思っておりますので,どうぞよろしくお願いいたします。

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デルタとススキ