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2006年05月08日

●続インドア派のアウトドア道具好き

2000年に購入して,試しに寮の玄関でコンビニの鍋焼きうどんを作って以来使う機会のなかった,コールマンのシングルバーナーが,ついにアウトドアで日の目を見ることになった。

手軽さで言えば,ガスを使うタイプが圧倒的に便利で,小さめのカセットコンロを使うのもいい。それに対してこのシングルバーナーは燃料は手の汚れるホワイトガソリンだし,着火時と燃焼中に加圧のためのポンピング操作が必須であるなど,なかなか面倒くさい。その不便そうなところがまた道具好きマニアの心をくすぐるのだ。だがしかし,Webmasterは小心者であるからして,今まで屋外の人目に付くところでは,「もしうまく火を起こせなかったらカッコ悪いな」と思ってせっかく買ったシングルバーナーを封印していたのである。

今回Kinoppyに励まされて誘われて,それでもあまり人がいそうにない近所の自然公園に出かけていって,さらにその中でも人通りの少なそうな東屋で,緊張しながら火を起こしてコーヒーを淹れたのである。本体と合わせて買ったホワイトガソリンもだいぶ古くなって,ちゃんと燃焼するか心配だったが,なんとか大丈夫だったようだ。燃焼時のゴーっという音はけっこう大きく,かなりちょっと怖い。もし配管に穴でも開いてガソリンに引火したら大変なことになるな,などと想像をするものだからますます怖くなって,お湯が沸くまでの時間がとても長く感じられた。

幸い,お湯も無事に沸かすことが出来て,シングルバーナーも役目を果たせて良かったと思う。この調子ならたまには外でコーヒーを飲んだりラーメンを作ったりするのも楽しいかもしれない。とにかく,最初に買ったガソリンがまだまだ余っているのである。

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