« ミステリ読了 魔剣天翔 | メイン | 算数パズル »

2006年07月03日

●腕時計新調

4年ほど使ってきた腕時計のベルトが切れてしまった。秋葉原のワゴンセールで980円で買ったCASIOのFilmwatchという安いデジタルで,ベルト交換できる構造ではないのでそのまま廃棄処分となった。まあこの値段で4年も使ってやれば時計も本望であろう。

次の腕時計選びは実はかなり難航した。以前も書いたが,Webmasterの持論として,「腕時計はアナログなら機械式,クォーツならデジタル」というのがある。しかし,国産の腕時計にはなぜか安価な機械式が皆無なのだ。別にWebmasterはコレクターではないし,普段身に付ける用途に何万円もする高級舶来腕時計は必要ない(もったいなくて着けられない)。

そこでネット通販で検索してみると,国産S社の逆輸入モデルで,安価な自動巻きが結構あるではないか。その中から,シンプルで視認性の良いミリタリー風時計を選んでみた。ムーブメントは7S26という21石,6振動のもの。海外モデルでは標準的な仕様のようだ。

で,これが8千円でおつりが来る値段で買えるのだ。8万円ではなく,8千円。なんでこういう時計が国内向けにないのか,本当に不思議だ。

ネットで自動巻腕時計のことを調べていたら,壊れたデジタルの前に使っていた,実売2万程度のやはりS社の自動巻がけっこう良いものであるらしいというのが判ってきた。これは7S26より上等な4S15というムーブメント(25石,8振動)で,買ったときはまるで気にしていなかったのだが,限定品だったらしく現在オークションで定価をはるかに超える高値で取引されているらしい。ちょっと遅れが目立つようになって,手巻き機構が壊れてしまってお蔵入りとなったが,こんなことならもう少し大切に使えば良かった...とは別に思っていない。時計は身につけてこそ価値がある。特に自動巻時計は身に着けていないと止まってしまうという儚い機械なのである。

ただ,8振動ムーブメント(1/8秒運針ということ)の滑らかな動きは気に入っていたので,ちょっと金がかかっても修理調整してまたいつか復活させたいと思ったWebmasterである。

トラックバック

» 機械式時計の精度とアナログ回帰 from 写真ってblog
先日調達したS社の海外向け自動巻き機械式時計は,手巻き機構がないので,停めないた... [Read More]

コメント

腕時計かー、私は全然つけませんね。金ベルトだと毛がはさまるし・・・(^^;)もっぱら時計は携帯か腹時計です。

P.S.
この度、日立のプラズマテレビを購入しました。37インチWooのH9000というもの。いやー安くなりましたね。20万ちょいでした。

>>しんのすけさん
確かに携帯電話にも時計が付いてますし,電波時計も普及して,正確な時刻を知るために腕時計を着ける必要ってほとんどないですよね。だからこそ,精度よりもメカが美しい機械式時計に惹かれます。

H9000シリーズ評判いいですね。私も旧機種との比較デモを見ましたが明らかにキレイになっていると思います。
1年半前に32インチを買ったときは,ギリギリ1インチ1万円を切ったところでした。
今どきのテレビは昔ほど長持ちしそうにないので,2011年のアナログ停波までに壊れないか心配です(^^;

コメントする