« ブログの更新 | メイン | SF本読了:'72日本SFベスト集成 »

2005年06月02日

●はじめてのperlと実行環境

perlでCGIを書き直す件だが,恥ずかしながら構文の勉強からやっているので,デバッグのためにもローカルに実行環境が欲しい。Windows用だとActive Perlというのがあるのでそれを入れるのも手だ。しかしである。今後積極的に使うつもりのないperlの環境をわざわざ準備するというのも癪に障る話ではないか。どうしようかと思案していたところ,以前VirtualPC2004にFedoraCore2をインストールしたのを思い出した。FedoraCore2をインストールすると,Perlの実行環境も自動的に入るので,これを使えばいいのではないか。インストールしただけで使い道のなかったFedoraCore2を活用するチャンスである。

ということで,ヒマなときにちょこちょことperlをいじっている。「rubyとそんなに変わらないだろう」とタカをくくっていたのだが,始めてみるとけっこうつまずく。まず行末の";"(セミコロン)を忘れる。そして変数の頭に"$"記号が必須なのでプログラムがドルだらけになるという美観上の問題が気に入らないし,デフォルトがグローバル変数という仕様もいかがなものか。rubyは適当に書いてもそこそこキレイなコードになるし,オブジェクト指向の実装も簡単である。perlの実績は素晴らしいと思うが,これから勉強を始めるなら間違いなくrubyをオススメしたいWebmasterである。

VirtualPC2004上のFedoraCore2でPerlを動かす