●SF本再読 百億の昼と千億の夜
「百億の昼と千億の夜」(光瀬龍)を再読。Kindle版。
小説版もマンガ版も持っているけれど,実家に置いたままで最後に読んだのは(自分のWebサイトの記録に残っていないということは)15年以上前ということになる。
日本SFの金字塔と呼ぶにふさわしい名作。「マイナス・ゼロ」とともにオールタイムベストに必ず入ってくる作品。ついKindle版も買ってしまった。
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「百億の昼と千億の夜」(光瀬龍)を再読。Kindle版。
小説版もマンガ版も持っているけれど,実家に置いたままで最後に読んだのは(自分のWebサイトの記録に残っていないということは)15年以上前ということになる。
日本SFの金字塔と呼ぶにふさわしい名作。「マイナス・ゼロ」とともにオールタイムベストに必ず入ってくる作品。ついKindle版も買ってしまった。