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2008年04月08日

●猫のピート3歳(その2)

その1からのつづき

生後4ヶ月でうちに来たデルタは,それまでノラで苦労しながら生きてきたためにたくましい。ピートが「後で食べよう」と残しておいたゴハンはすぐに食べてしまうし,それどころかピートが食べているところに顔を突っ込んで自分が食べてしまう(デルタの分は別にちゃんとある)。ピートはそれでも別に怒るわけでもなく,余裕の表情。「早く食べないとなくなる」なんていう概念はピートの頭にはないのだ。デルタが食べてしまって皿が空だと「入ってませんよ」とかんな氏に文句を言うだけ。完全にセレブ猫である。

デルタは遊びたい盛りなのでピートにすぐにちょっかいを出して追いかけっこと取っ組み合いになる。ピートの噛み付きは人間には絶大な威力だが,デルタはもちろん負けていない。そこらじゅうを転げまわって組んずほぐれつの取っ組み合いが毎日繰り広げられる。

仲良くお互いを毛繕いする光景も見られるが,なぜかその舐め合いがヒートアップ(?)して取っ組み合いが始まるというパターンが多い。「舐めんなよ」という言葉はここから生まれたと言われている(ウソ)。

ピート1匹のときはカリカリも高級ブランド品を食べさせていたのだが,2匹になったら食べる量がハンパじゃなく,家計が苦しいという切実な理由からグレードを落としている。以前は気に入らないカリカリを出されてもハンストして食べなかったピートだが,何でも食べるデルタにつられてか,最近は割とどんなカリカリでも食べるようになった。

それでも好物はもちろんあって,特にネコ缶(ウェットフード)の好みにはうるさい。とにかくマグロ好きで,マグロ以外のさかな系はお腹が空けば食べるが,それ以外のチキンやビーフ系は口も付けないので自動的にデルタが全部食べることになる。

人間が食べる赤身のマグロの刺身も好物だが,非常に注意深くスジを取ってこま切れにしてから食べさせてあげないと,丸呑みしてケロっと戻してしまう。愛すべきお坊ちゃんぶりだ。デルタはもちろんスジだろうが骨だろうがバリバリと平らげる。

動画はうちに来た頃(生後1ヶ月)の蔵出し動画。この頃にもっと動画を撮っておくべきだった。

(つづく)

コメント

もう胸キュンですね!
今はとっても大きく成長したピート君も
手のひらに乗るくらいちっちゃかったですよね

>>陽だまり堂さん
いつもお世話になっております。
手のひらサイズのピートの写真を陽だまり堂さんで見てから,もうすぐ3年です。陽だまり堂さんのおかげでピートと出会えたことをとても感謝しております。
これからもピートとデルタをよろしくお願いします♪

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