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2011年06月27日

●iPod touchその後(半年経過)

第4世代のiPod touchを購入してそろそろ半年。毎日使っていて,便利で手放せないアイテムとなっている。

Wi-Fi環境でしかネットにつながらないという不便さは確かにあるけれど,その分維持費がかからないし,外付けキーボードで日記などを書く分には特に困らない。

この半年間,日記は会社や出先での空き時間にiPod touchにREUDOの折りたたみキーボードで書いて,あとからEvernoteにメールした上で,適宜修正したり月ごとにまとめるということをしてみた。

長文の入力自体は折りたたみキーボードの使い勝手が良いこともあって,ほとんど苦痛はない。多少日本語変換にクセがあるが,慣れればノートパソコンと変わらないスピードで書ける。フリックというのは結局試したことがないが,ツイッターにつぶやく程度ならQWERTY表示の画面キーボードでタッチ入力,それ以上の長文は折りたたみキーボードという使い方。

有料アプリはi文庫以外買っていないが,使いやすいスケジュールソフトがあったら買っても良いかな。iOSのカレンダーは最低限の機能しかなく,あまり見やすくない。ただ,もしかしたらiOS5になったら改善されるのかもしれない。

無料アプリは選べばそこそこ使えるものもありそう。面白いと思ったのは,微速度撮影動画ができるMotion Pictures。iPod touchのカメラは,カメラとしてはしょぼいけれど,こういう使い方をすると俄然面白くなる。Youtubeへのアップロードもパソコンより簡単。


2011年06月23日

●SF本読了 天冥の標IV

「天冥の標IV: 機械じかけの子息たち」(小川一水)読了。

これは...エロい。ほとんどエロ本と言っても良い。電車で読めないという評判を見たことがあるけれど,既婚者が自宅で読むのもなかなか勇気が必要だと思う(奥さんの見てる前でエロビデオやエロ本を堂々と見られる人はあまりいないでしょう?)。

ただ,お話としては面白いし,シリーズの重要なパーツではある。そしてこれだけエロい話をしておきながら,最後はちゃんとさわやかに持っていくあたりが素晴らしい。


2011年06月18日

●今日の買い物 ValuestarN

かんなさんのメインマシンであるEeePC1000H(2009年1月購入)も購入後2年半が経ち,タッチパッドのボタンが効きづらくなったり,負荷をかけるとネット接続が切れるなど値段相応のボロさが出てきたので,更新することにした。元々値段を考えると2年使えれば充分だな,と思って買ったのでほぼ予定通り。

ネットブックは場所を取らないのが良いのだが,さすがに1024×600という狭い画面ではいろいろと不都合が多かったし,うちには現在テレビを録画できる器材が何もないということがあって,ある程度画面の大きいテレパソがかんなさんのご希望。

私は基本的に口出しせず,かんなさんが希望機種と相場を調べてから,数日前にグランドオープンした大型家電量販店Kへ。とにかくすごい人出で参ったが,さすがに品揃えと安さは気合いが入っている。

その中でかんなさんがロックオンしたのが,グランドオープン記念特価でお一人様1点限りとなって積まれているNEC Valuestar N VN790/DS。店員に聞いてみると「3月に出た春モデルの在庫をかき集めてきました」ということで,夏モデルと比べてスペックも遜色ない。値段は価格comの最安値+5000円くらい。これなら充分安いだろう,ということで即決。

主なスペックは下記。詳しくはメーカーのサイトを参照いただきたい。

【NEC ValuestarN VN790/DS】
Year 2011
CPU Intel Core i5 2410M 2.3GHz
RAM 4GB(DDR3 SDRAM/SO-DIMM 2GB×2)
HDD 1.5TB(SATA 5400rpm)
LCD 20" HD+(1600×900)
Drive Blue-lay
OS Windows 7 Home Premium 64bit

プライベートでいよいよテラバイト級のストレージが付いてきたのが感慨深い。Windows7も初めてなので,かんなさんの設定が終わったら後で触らせてもらおう。

テレビの使い勝手などは追々レポートしていきたい。

かんなさんとパソコン


2011年06月08日

●SF本読了 天獄と地国

「天獄と地国」(小林泰三)読了。

短編のアイデアを長編化したものらしい。小林氏にしてはグロさもそれほどでもなく,素直なSFだと感じた。

いろいろと明かされていない謎などもあって,もし続編が書かれるなら読んでみたい。s


2011年06月07日

●MacBookProその後(メモリを8GBに増設)

MacBookPro15インチ(Mid2010; MC371J/A)を買って半年経った。使い心地は快適なのだが,どうもFirefoxが4になったあたりから,やたらとメモリを食うようになって,標準の4GBのメモリではスワップが頻発するようになった。

MBPメモリ増設前

というわけで8GBのメモリを買って交換することにした。MBPは同じ容量のメモリを2枚セットで使うことが推奨されているので,元々の2GB×2枚を取り外して,4GB×2枚に交換することになる。4GB×2枚のDDR3メモリで7千円程度。安くなったものだ。

分解・交換の手順はサポートページにある。簡単。

MBPメモリ増設後

このMBPも5年は働いてもらわなくてはいけないが,このスペックでも5年後には時代遅れになってしまうのだろうか...。

それよりもかんなさんのネットブックEeePC1000Hが,2年半使ってタッチパッドのボタンが効かなくなってきたり,値段相応にボロくなってきたのでそろそろ更新を考えなくてはいけない。


2011年06月06日

●ギター弾き語りその後(発表会5回目)

アコースティックギターの弾き語りを習い始めて2年5ヶ月。昨日は5回目の参加となる内輪の発表会があった。

曲は桜坂の弾き語りをやったのだが,元々4月に予定されていた発表会が震災の影響で延期され,ちょっと季節はずれになってしまった。別な曲をやろうかとも考えたが,時間的に仕上げる余裕がなかった。

他の生徒さんはたいてい一人で発表するので,声を拾うマイク一本,ギターの音はもう一本マイクを立てるか,エレアコの人は先生のアンプにつなげば良い。

しかし自分たちは二人で演奏と歌なので,先生の用意したマイクでは足りない。このことがあったので,前々回からは後付けのピックアップを買ったりして,徐々に自分たちの発表会用の器材を充実させてきた。

とはいえ,発表会が始まる前に先生が器材を準備したり音を調整したりしている合間を縫って自分たちの器材を準備するのはなかなか大変で,前回まではどうも納得のいく音を客席に届けることができなかった。演奏の良し悪しというのは当然あるけれど,広い会場だとある程度声とギターの音をバランスさせて,それなりの音でスピーカーから出してやらないと,そもそもお客さんに聞こえない。

前回の発表のあと,先生からアコギ用のプリアンプ・エフェクタのBOSS AD-3を譲ってもらい,これでパッシブピックアップを後付けしたギターから,プリアンプを通して,先生のギターアンプにつなげられるようになった。

そして発表会前日になって,どうせならもう一台プリアンプを買って,以前買ったギターアンプを持参すれば,先生のシステムと合わせて二人分のギターをライン出力できるよね,と考えてハードオフに行った。それで見つけたのがZOOM G2というエレキ用のエフェクタ。アコギ用だとA2というのが評判が良いけれど,ハードオフにはなかったし,新品を買うにしても1万以上する。G2はエレキ用だが安い(中古で4200円)し,エフェクトを全部切ればそこそこアコギの音も出るんじゃないかという希望的観測で,とりあえず購入してみた。もし使い物にならなかったら,ZO-3ギター(エレキ)につなぐかまた二束三文でハードオフに売るしかない。

一応自宅で試してみたところ,G2の「エレキでアコギのような音を出す」というパッチ(A9)を選んで,iBeamパッシブを後付けした私のFG730Sをつなぐと,まあまあそれっぽい音がアンプ(VOX 15R)から出ることがわかった。この組み合わせを持参して,かんなさんのFG720Sは着脱自在のFishmanのピックアップと,AD-3を通して先生のアンプにつながせてもらうことにした。

ごちゃごちゃと書いたけれど,会場での接続は図を見てもらえばわかりやすいと思う。声を拾うマイクは先生が用意した別系統のミキサとスピーカーから出すようになっている。

ギター発表会の器材接続

本当は自分の演奏を客席で聞いてみたいのだけど,それは難しいので,最後列の座席にZOOM Q3を仕掛けて演奏を録音してみた。ゲインはオートで録って,あとでノーマライズしている。

イントロのバッキングと低音パートが私(FG730S)で,リードと高音パートがかんなさん(FS720S)である。絶対的な音量がどうだったのかはよくわからないが,まあまあアコギっぽい音が出ているような気がしないだろうか?セッティングの時間が数分しかなかったことを思えば,今までの発表会の中では良かったかな,と思っている。おじさんのひそひそ声が聞こえているが気にしないでほしい。

発表会に向けて練習したり準備をするのはそれなりに大変だが,他の人の上達具合と比較もできるし,やはりモチベーションの維持には続けた方が良いと思った。かんなさんは毎回手が震えるほど緊張するとおっしゃっているが,これも場数を踏んで慣れる以外にないのではないだろうか。

次回の課題曲の選曲や,アレンジもぼちぼち考えていきたい。

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