« 2007年12月 | メイン | 2008年02月 »

2008年01月30日

●今日の買い物 PowerBookG4 12"英語キーボード

PowerBookG4(12インチ)のエンターキーがもげてしまい,折れたツメを接着剤で固定して騙し騙し使っていたのだが,また外れてしまった。再度接着剤で付けてみたのだが,頻繁に使うキーだしツメも小さくこれ以上の延命は厳しいと判断。

しかし日本語キーボードのキートップだけを売ってくれるような店はないらしい。英語キーボードならVINTAGE COMPUTERでキートップだけを売ってくれるのに...。ということで思い切って英語キーボードに交換してみることにした。

はるばるロサンゼルスから空輸されてきた英語キーボード。換装作業はちょっと面倒そうだが,週末のレジャーとしてやってみるつもり。

20080130_01.jpg20080130_02.jpg

2008年01月29日

●トイレ換気扇のリプレース

間取りに制約のあるマンションではトイレに窓がないケースが多い。うちもそうなのだが,トイレの換気は換気扇(排気扇)に頼ることになる。

換気扇のスイッチはタイマー式で,普通であれば人が入るときにスイッチを入れて,出るとタイマーでしばらく運転して切れるという感じでまったく問題がない。

しかしうちにはネコがいる。ネコのトイレは人のトイレの横に二つ置いてあり,ピートとデルタは「猫とびら」を通っていつでも自由にトイレに行ける。当たり前だが猫は換気扇のスイッチを入れたりできないので,ニオイがこもらないようにトイレの換気扇は24時間連続運転していた。

普通の使い方をしていれば1回数分の運転で,1日の運転時間はまあ多めに考えても60分程度。1年で365時間動くことを想定した換気扇の機械を24時間連続運転したらどうなるかは自明であろう。2年間で48年分の加速劣化試験をやったようなものだ。

年末くらいから油が切れたような異音がし始め,年が明けたらついに止まってしまった

で,思い切って24時間換気用の換気扇にリプレースすることにした。さすがにDIYでは厳しい工事なので,マンションの工務店経由でお願いしてやってもらった。

工事は2時間あまりで完了。うちは元々洗面所・浴室で排気する24時間換気システムだが,トイレの換気扇も考えると吸気量が確保できるか心配だ(ベルヌーイの定理とかで計算するのか?)。が,まあ狭いマンションだし静圧に強いシロッコファンなので問題は少ないだろう(ということにしておく)。

20080129_01.jpg20080129_02.jpg20080129_03.jpg

2008年01月26日

●写真ネタ そらとぶねこフォトコン受賞

以前ご紹介したそらとぶデルタの写真が「第2回そらとぶねこフォトコンテスト」で企業協賛賞(猫じゃらし産業賞)を受賞した。

応募総数145作品から8作品が受賞,しかもジャンプ写真で受賞した7枚中,デジタル一眼レフで撮った写真が5枚という条件の中でスペックでは圧倒的に不利なFinePixS5000で受賞できたということを素直に喜びたい。

ピートもコンテストで現金1万円をゲットしたことがあったし,うちのネコたちはなかなか優秀だ。

20080126.jpg

【参考リンク】
にゃんこーず:デルタ、空飛んで受賞!
そらとぶねこフォトコンテスト第2回結果発表
フォトコン投稿時のエントリー「にゃんぷ♪」

2008年01月23日

●SF本読了 銀河北極

「銀河北極〜レヴェレーション・スペース2〜」(A.レナルズ)読了。

「啓示空間宇宙史(レヴェレーション・スペース・ユニヴァース)」の話を集めた中短編集2分冊の後編(前編は火星の長城)。面白かったがちょっとホラーっぽいかな,という印象。個人的にはSFはもっと明るいハッピーエンドなのが好みだ。

設定やキャラクターは良いと思うのでもっとこの宇宙史の話を読んでみたいけれど,続刊の予定はあるのだろうか?

【収録作品】
・時間膨張睡眠
・ターコイズの日々
・グラーフェンワルダーの奇獣園
・ナイチンゲール
・銀河北極

2008年01月22日

●今日見た景色 仙台

仙台出張の移動時間のスキマで駅前のロフトへ。目的はホロホロ用のXウォーターだが,一通り売り場を見たけれど残念ながら発見できず。置いてあるのはチョコばかり。手持ちのXウォーターはすべて使い切ってしまったし,このままだとホロホロが干上がってしまう(まだ数ヶ月は大丈夫だと思うが)。送料の方が高い通販を使うか,この先数ヶ月以内にハンズに寄れるチャンスがある方に賭けるか...悩むところだ。

仙台は気温は低いが積雪はなかった。北側の日陰に少し残っている程度。

現場の湿度計。壊れているわけではない。湿度10%以下って飛行機じゃないだから...。喉がヘンになりそうである。

20080122_01.jpg20080122_02.jpg20080122_03.jpg

2008年01月20日

●今日の修理 PowerBookG4のACアダプタ

大変だ。かんな氏のPowerBookG4のACアダプタが何者かにカジられて断線(ショート)している。

20080120_01.jpg

犯人はこのネズミネコ!

20080120_00.jpg

デルタはピートのように人の手足に噛み付くことはないが,いろんなモノをカジる癖があって困ったものだ。

純正のACアダプタを買うと9,000円もするので,とりあえず修理できるかどうかやってみよう。

カジられて被覆の破れた部分を切り飛ばし,被覆を剥いてみると単純な単芯のシールドケーブルのようだ。これなら修理も可能である。

20080120_02.jpg

ホームセンタで熱収縮チューブ(@100円)を購入。芯線用(Φ2mm)と全体用(Φ3mm)で径の違うものを2つ買った。切断したケーブルにチューブを先に通しておいて,芯線をハンダ付け。芯線に被せたチューブをドライヤの熱で収縮させてから,シールド線も同様にハンダ付けして,全体を太い径のチューブで覆ってドライヤで収縮させてやれば完成。

20080120_03.jpg20080120_04.jpg20080120_05.jpg

見た目は少し悪いが,ビニルテープで応急処置するよりはスッキリする。今回はたまたま線の真ん中あたりだったので修理も可能だったが,コネクタ付近が断線してしまったら厳しいだろう。ネコにやられたわけではないだろうが,そんな断線事例もWebには出ているのでちょっと心配だ。

ネコが上を歩いたり座り込んだりカジったりするので,うちのMacは満身創痍である。Macの使い勝手には満足しているが,是非対ネコ仕様の製品を出して欲しいと願っているWebmasterである。

2008年01月19日

●今日見た景色 水戸

じつは1年前,近所のステーキ宮が何の前触れもなく突然閉店してしまった。宮が好きで月に3回は通っていたかんな氏(とWebmaster)は途方に暮れ,同じくらいリーズナブルにステーキを食べられる店を探し歩いたのだが,どうしても近所では見つからなかった。

ステーキは出していてももの凄く高かったり,皿に載って上品に出てきたりする。鉄板ステーキでも宮のタレの味はやはり宮でしか味わえない。

というわけで,1年ぶりに宮のステーキを味わうべく高速道路を使ってステーキ宮水戸店まで食べに行ってきた

久しぶりに食べた厚切り宮ロースステーキ(レア)は格別で,近所の店が閉店してしまったことが悔やまれる。BSEとか粉飾決算とかいろいろ大変だったと思うが,この値段でこのステーキを出す店はなかなか無いと思うので頑張って欲しかった。

食後は腹ごなしに偕楽園を散策。梅はもう少しで開花しそう。

20080119_01.jpg20080119_02.jpg20080119_03.jpg20080119_04.jpg

2008年01月17日

●ブログメンテナンス MovableTypeを3.36にアップグレード

MovableType(このブログを構築しているブログソフト)のセキュリティアップデートが出ていたので,3.35から3.36にアップグレード。

この作業はたまにしかやらないので手順をいつも忘れてしまう。だからここに書いておこう。
スタティックディレクトリとアプリケーションディレクトリのファイルを,サブフォルダも含めてすべて上書きアップロードする。これだけ。ファイルは全部で11MBくらいあるのでアップロードだけでもしばらく時間がかかる。

【参考リンク】Movable Type セキュリティアップデートとパッチの提供について

2008年01月16日

●MacBookAirの問題点

発表されたMacBookAirだが...

この薄さではピートが上に乗って歩いたら一発で液晶が割れそう...

残念だ。とても残念だ。

20080116.jpg

2008年01月14日

●SF本読了 逆境戦隊バツ<2>

逆境戦隊バツ「×」〈2〉(坂本 康宏 )読了。

2巻で完結。さわやかな読後感,ハッピーエンドで良かった。

ただ,個人的には戦隊ヒーローものにはあまり思い入れというのがないので,設定が「宇宙刑事」ものだったらもっと嬉しかったかも。

2008年01月12日

●科学スポット探訪 筑波宇宙センター

茨城県の科学スポットといえばJAXAの「筑波宇宙センター」がある。そのうち行ってみたいと思っていたのだが,折よく月探査衛星「かぐや」の熱構造モデルの展示が始まったというニュースを聞いて,ちょうど良いタイミングだと思って訪れてみた。

見学は無料で,事前予約すれば1時間15分程度の見学ツアーに参加できる。ちょうど「かぐや」の展示のニュースがあったばかりなので,もしかしたら見学ツアーはいっぱいかな,と前日にダメ元で電話してみたら余裕で空きがあった。まあ,日本の宇宙開発への一般の興味はこんなものである。

正門を入るといきなりH-IIロケットがお出迎え。なかなかの迫力だが,目に見える部分はほとんど燃料タンクなので,のっぺりとした印象。

20080112_01.jpg

ツアー見学の最初は一般見学でも入ることのできる展示室。ここにかぐやの熱構造モデルがある。かぐやの重さは3トン。思っていたよりも大きい。かぐや(セレーネ)には「月に願いを!」というキャンペーンで,Webmasterのメッセージも乗っているはずだが,どの辺に付けてあるのか確認してくるのを忘れていた。

20080112_02.jpg

次に一般見学では入れない「宇宙ステーション試験棟」。ISSの日本モジュール「きぼう」の組み立て・試験を行う場所。クリーンルームなので窓越しの見学。船内実験室と船内保管室,船外実験プラットフォームのフライトモデル(実際に宇宙に持っていってISSにくっつけるモノ)は既にNASAに運んだ後で,残っているのは試験用のエンジニアリングモデル。船外パレットだけはフライトモデルだと説明された。室内には人がいなかったが,もうここでの仕事は一段落したということだろうか。

20080112_03.jpg

最後に「ロケット音響体験」。射場から3km地点での音をスピーカで再現するという趣向だが,そんなにびっくりするような音ではなかった。ツアーはこの音響体験の他に係員の判断で「宇宙飛行士養成棟」「無重量環境試験棟」の見学になる場合もあるとのことで,そっちの方が良かったなぁ。

20080112_04.jpg

ツアーが終わってから売店でお土産の「スペースクッキー」と「ロケットせんべい」を買って,もう一度ゆっくり展示室を見学。

20080112_05.jpg

歴代ロケットの模型はペンシルロケットからH-IIBまで。

20080112_06.jpg

お好きな人にはたまらないロケットエンジンLE-7のメカ。

20080112_07.jpg

そして「きぼう」の船内実験室の中で無重量体験中(ウソ)のソウヘイ。

20080112_08.jpg

無料の割にはなかなか楽しめる見学内容となっていると思う。ただ,来ているのは老人と乳児連れの親ばかりで,肝心の小学生とか中学生が皆無だったのがなんとも寂しい限り。さすがにベビーカーの子供にロケット見せたってわけわかんないだろうし,子供の理科離れをここでも感じた。

20080112_09.jpg

【参考リンク】JAXA 宇宙航空研究開発機構|筑波宇宙センター

2008年01月10日

●SF本再読 ディアスポラ

「ディアスポラ」(G.イーガン)を再読。

年末から寝る前にゆっくりじっくり味わって読み進めて3周目の再読了。やっぱりいいなぁイーガンは。

今のところWebmasterの中ではイーガンが過去も含めて最高の(ハード)SF作家という評価。今後,イーガンを超える作家が果たして現れるのか,もし現れたとき,その「超え方」はどんな方向なのか,とても楽しみである。

ただ,Amazonの評価を見てもらえばわかるように,万人に勧められる本ではないのが残念。

2008年01月08日

●フルートその後(1年経過)

フルートを買って1年が経った。高かったので三日坊主で終わらなかったのは幸いと言える。

ただ,なかなか毎日吹くというわけにもいかず,月1,2回の吹奏楽集まりのときに練習するような状態だったのでレベルは遅々として上がらない。それでも初めてかんな氏のフルートを触らせてもらったときはまったく音が出ず途方に暮れたことを思えば,今はキレイかどうかは別として少なくとも音は出るので,それだけでもずいぶんな進歩だろう(と思いたい)。

ロングトーンとか,速く正確な指使いとか,譜面の認識速度とか,ひとりで練習できることはもちろんまだまだあるけれど,一度ちゃんとしたフルート教室に通って先生に教えてもらいたい,という気持ちもある。時間的・経済的になかなか難しいことなので「やる」と宣言は出来ないが常に意識しておきたいことのひとつだ。

練習の録音には別目的で買ったICレコーダを使っているが,これは電気屋で処分品になっていた安物で,元々音楽録音用として設計されていない上に,パソコン(Mac)へ直接データを渡すことができない。で,どうやってmp3化しているのかというと,ICレコーダのイヤホン端子からMacのLine-IN端子につないで,フリーソフトの録音ツールを使ってアナログで再録音しているのである。手間はかかるし録音レベルも合わせられないし音質も悪いので,今後のことを考えると音楽録音用の器材が欲しいところである。

2008年01月07日

●テラバイト

職場でバックアップ用に使っていた300GBのネットワークHDDがファン異常で止まってしまった。まあ24時間稼働で2年くらい使っていて,元々そのようなハードユース向きの製品ではなかったし無理もない。

しかしいくらバックアップ用といっても大切なデータが入っているわけで,突然読めなくなるのはやはり精神的に良くない。そこで新しく買ったのはHDD4台でRAIDを組んでいるTeraStation Proという製品で,容量はなんと2TB(テラバイト)

ついに来たテラバイト時代。自分のところで使うようになるとそのことを実感する。

思い起こせば中学生の頃,パソコンショップで「大容量40MBハードディスク!」という商品を見つけて,「こんな小さな箱に40メガバイトも入るはずないじゃん!何かの間違いだよ」と友達に得意げに語っていた頃が懐かしい(当時使っていたMSX2のメインメモリは64kB)。その後98互換機用に160MBの外付けHDDを買い,初めて買ったノートパソコンには1.2GBのHDDが乗っていてここからギガバイト時代となって,それが10年続いた。そしてついにテラバイト。次のペタバイト時代までにはどのくらいの期間かかるのだろうか。

2008年01月06日

●SF本読了 逆境戦隊バツ<1>

逆境戦隊バツ「×」〈1〉(坂本 康宏 )読了。

年明け最初の読書は軽めの作品で。本当は同じ作者の「歩兵型戦闘車両OO(ダブルオー) 」というのが読んでみたかったのだが,まだ文庫化されていないので先にこちらを。

ハードSFがやっぱり好きだけれど,たまにはこういう娯楽作品も悪くない。オタクでモテない青年が,そのコンプレックス(逆境)によってヒーローに変身するという設定。幸せになってしまうとその力が失われてしまうというなんとも悲劇的な論理。しっかり2巻も買ってある。

2008年01月04日

●年忘れ演奏会

年忘れ演奏会の本番。身内や知り合いばかりとはいえ,人前で演奏するのはなかなか良い緊張感。

20080104_01.jpg20080104_02.jpg20080104_03.jpg

ライブ録音から2曲を公開。参加メンバーの皆さんお疲れさまでした。

【課題曲1】

【課題曲2】

演奏:Pocky Sound Potatochips

会場:ダイニング・バー

【ご参考】昨年のクリスマスミニライブ

2008年01月03日

●今日の買い物 Qステア グラスホッパー

友人から教えてもらったQステア田宮模型コラボのグラスホッパーを初売りのスーパーで衝動買い。

何といってもこのデザイン!懐かしいしかわいいし。そして泣かせるサスペンション機構!

フローリングの上よりも,ちょっとしたダート(カーペットの上とか)を走らせた方がバギーの雰囲気が出るし,走破性もなかなか。

ただ小回りは利かない。これは個体差なのだろうか。メーカーのプロモーションムービーを見るともっと小さく回れている感じがする。ステアリングを切るトルクが弱いような気がするので,ハズれの個体だったということかも。

この勢いでワイルドウィリスとパジェロを出して欲しいけれど...無理でしょうか。

20080103_01.jpg20080103_02.jpg20080103_03.jpg

【動画:猫のデルタvsQステア】

2008年01月02日

●年末の工作 ハンケシ年賀状

年末のこと。今年はカラープリンタも買ったことだし,年賀状はピートとデルタの写真を使ってちょちょいのちょいだな,と思っていたら,かんな氏が「今年はハンケシで作ろう」とおっしゃる。

ハンケシというのは消しゴムのハンコのことで,要するにゴム版画だ。流行っているそうだがWebmasterは初耳だった。

確かにスーパーに行くとハガキ大の消しゴムや彫刻刀がセットになった商品がある。版画なんてするのは小学校以来だが,2007年はスピーカ作りとか粘土工作とか自家現像とかクリエイティブな趣味に縁のある年であったことだし,締めくくりとして手作りの年賀状も悪くないな,と思ってやってみることにした。

紙に鉛筆で図案を描いて,それを消しゴムに転写する(上から擦るだけ)。そしてカッタナイフで図案の縁のところをガシガシ削っていくわけだ。木版画と比べると柔らかいし,思ったより簡単に彫り進めることができる。面積の広い部分は彫刻刀で。試し押しをしながら細部を直していって完成。一発目にやったこの図柄でだいたい下絵10分,彫りと調整で2時間というところ。

押してみると意外に細部まで再現されており,道具とスキルと時間があればかなり細かい図案も再現可能かもしれない。

結局,やり始めたらなかなか楽しくてネズミの絵だとか住所も自分で彫ってしまい,言い出しっぺのかんな氏が彫る部分がほとんど残らないという事態に。代わりに一番彫りがいのある差出人名を彫っていただいた。

まあ,出来上がりだけ見ると「小学生が作ったのか?」というレベルだが,けっこう手間ヒマかけて作ったものなので受け取られた方はラッキーだと思っていただきたい。

20080102.jpg

2008年01月01日

●あけましておめでとうございます

新年あけましておめでとうございます。

2008年は「写真ってたのしいねっ」というホームページをはじめて10年になる節目の年でありますが,基本的には今まで同様,写真ネタにはこだわらず,アクセス数アップも意識せず,更新頻度も適当に続けて行きたいと思っておりますので,どうぞよろしくお願いいたします。

20080101_01.jpg

20080101_02.jpg20080101_03.jpg20080101_04.jpg